[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
Q: 羽毛掛け布団で一番軽くて暖かいものでコストパフォーマンスからみてお薦めのものを教えてもらえないでしょうか?
A:羽毛掛け布団についてのご質問ありがとうございます。
今、どんな羽毛をお使いなのか、またお住まいはどちらなのか、
またご予算などによっても、おすすめする商品が異なってきますが、
3点ほどご紹介いたします。
当店の商品ページURLを記載いたしましたので、ご参考にして頂ければ嬉しいです。
①
【東京西川】生成りポーランド産ホワイトダック90%羽毛布団(シングル)
こちらの商品は当店人気№1のポーランド産ホワイトダック90%の羽毛布団です。
なんといっても質の良さとリーズナブルな価格が自慢です。
②
【東京西川】生成りポーランドホワイトグース90%羽毛布団(シングル)
ダックに比べると価格は高くなりますが、グースはダックに比べると羽根が大きく、
軽くて温かいのが特徴です。
側生地も柔らかなシレーナ素材で、こちらも当店の人気商品です。
③【東京西川】ボディラインキルト
シベリア産ホワイトグース93% 羽毛布団 1.3kg シングルロング
すでにグースをお使いでしたら、こちらの羽毛布団を是非おすすめいたします。
シベリア産の高級グースが93%で、側生地は極細の超長綿仕様。
なんといってもボディラインキルトが寝ている間も体にフィットし、保温性にすぐれており、
長くご愛用いただける羽毛布団です。
Q:東京西川生成りポーランド産ホワイトダック90%羽毛布団について
こちらの原毛はダックダウンとありますが、ダックだとダウンボールが小さいので耐久性
がグースに比べるとどれほど違うのか?
買い替え時期など教えてください。
A:耐久性ですが、ご使用方法にもよりますが、ダック、グースともに10年が買い替えの
目安です。
長く心地よく使用していただくために、2年~3年ぐらいで丸洗い、7~8年で
リフォームをおすすめいています。
ダックとグースの耐久性の違いですが、ダックに比べグースの方が羽毛が柔らかく、
一つ一つの羽毛が大きいので、年数が経ったときでも、軽くて暖かく寝心地がとても良いです。
5,6年使ったときにかさ高の減り具合は歴然の差が出ます。
当店おすすめの羽毛布団はこちら
問合わせ商品【東京西川】FREE SELECTION(フリーセレクション) 無地サテン クイックシーツ(ベッド用シーツ)
Q:こちらの商品は全周ゴムタイプのものですか?
「サイズ:100×200cm」とありますが、高さはどれくらいありますか?
A:メーカーに確認したところ、お問合せいただいた商品は、
全周ゴムのクイックシーツタイプになります。
また、マチは約26cmぐらいです。
今、西川産業で展開しているマチが深いタイプだと
パイル生地になるのですが、こちらのカバーがございます。
Q:
夏になると暑く寝苦しいため、エアコンを頼らざるを得ない状態が続いています。
冷却 ジェルパッドの購入を考えていますが、
こちらは冷蔵庫などで冷やしてから使うタイプでしょうか?
正しい使い方、寝心地などアドバイスがあれば教えてください。
A:
この低反発冷却ジェルパッドは、冷凍(冷蔵)不要で、冷えすぎ、結露、固いと言うことがありません。
エアコンが苦手という人に、とてもオススメの商品です。
ご使用の際は、寝る時に敷布団の上に敷いて使用します。
暑くて寝苦しくなってしまう原因のひとつに、
布団に体の熱がこもってしまう事があります。
この布団と体が接している部分に熱がこもらないだけでも体感温度はかなり違ってきます。
低反発冷却ジェルパッドは冷却ジェルがシーツの下から火照った体の体温をぐんぐん吸収して、
体に触れたいない部分から熱を空気中にどんどん放出します。
ですからクーラーに頼らず、自然な涼しさで健康的に睡眠をとる事が出来ます。
さらに低反発使用なので、体の体圧を分散して優しく包み込んでくれます。
この低反発冷却ジェルパッドには、ハーフサイズからダブルサイズまで様々なサイズの商品があります、
また枕に敷いて使うタイプの商品もあるので、併用して使用するとさらに涼しさがアップします。
▼今、こちらの商品も売れています!▼
エコでクール メタリック
カレンダー
フリーエリア
最新コメント
最新記事
プロフィール
ブログ内検索
最古記事
P R