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問合わせ商品
【東京西川】FREE SELECTION(フリーセレクション) 無地サテン クイックシーツ(ベッド用シーツ)
Q:こちらの商品は全周ゴムタイプのものですか?
「サイズ:100×200cm」とありますが、高さはどれくらいありますか?
A:メーカーに確認したところ、お問合せいただいた商品は、
全周ゴムのクイックシーツタイプになります。
また、マチは約26cmぐらいです。
今、西川産業で展開しているマチが深いタイプだと
パイル生地になるのですが、こちらのカバーがございます。
東京西川/ノビノビ君~パイル・クイックシーツ(ベッド用シーツ)(シングル100×200cm)
お問い合わせ商品
【東京西川】 高密度ポケットコイルマットレス(シングル97×195×20cm)★線径の細いコイル使用、高密度、平行配列
Q1.
コイル数を教えてください。
A1.
コイル数は627本となっております。
ポケットコイルマットレスは、シングルで約460本~650本程度の
ひとつひとつ独立したコイルが使われています。
コイル数が多いほど、緻密な点が体のラインによりフィットし、
マットレスにかかる体重(体圧)を分散して体を自然に支えてくれます。
お問い合わせいただいた商品は、コイル数が多いので、
より体圧分散効果が得られ、朝目覚めた時など、
背中・腰に疲れを感じなくなり、腰や背骨に掛かる負担を軽減します。
ひとつ違いをご説明いたします。
ポケットコイルマットレスの他に、ボンネルコイルマットレスがありますが、
コイルが連結されており、体を面で支えているため、
柔らかいボンネルコイルマットレスだと、
お尻が沈みハンモックのような形になってしまいます。
柔らかいマットレスが身体にあまりよくないと言われるのはそのためです。
逆に固いマットレスですと、身体のラインにフィットせずに、
腰や背骨に負担が掛かる場合がございます。
Q2.
外周部分に腰掛けることが多いのですが、特に対策はたてている構造でしょうか。
A2.
こちらの商品は寝るための寝具ですので、
腰を掛けるための対策はされていないそうです。
Q:ベッドマットレスの購入を検討しています。
ポケットコイルマットレスと、ボンネルコイルマットレスは
どう違いがあるのでしょうか?
寝心地、耐久性など違いを教えてください。
A:ボンネルコイルは体を面で支えます。
適度に硬いため、「畳に布団」のような寝心地です。
それに対しポケットコイルは、体を点で支えるため、体にフィットし、
快適です。
ポケットコイルは、お尻、肩の重たい部分が沈んでいます。
逆に足や腰の軽い部分はそれ程沈んではいません。
このようにポケットコイルは無理のない自然な体勢で快適におやすみいただくことができます。
ポケットコイルの方が、バネの数が多いです。 一般的なマットレスのシングルで、
ボンネルコイルのバネの数は約210本程度なのに対して、
ポケットコイルは約500本以上のコイルが体を点でしっかり支えてくれるのです。
総合から言うと
ボンネルコイルよりもポケットコイルの方が、 バネ数が多いので、
1つ1つのコイルをポケット(袋)に包まれているため、価格は高めですが、
快適な寝心地で横揺れも少なく、耐久性に優れています。
問合わせ商品:【東京西川】FREE SELECTION(フリーセレクション)クリスタル無地掛け布団カバー(シングルロング150×210cm)
Q:
こちらで以前購入した、冬用の羽毛布団がとても良かったので、
羽毛の肌掛けを購入したいと思っています。
同時に、カバーも購入しようと商品を検索したのですが、
布団がSLなので、肌掛けサイズだと入りません。
そこで、こちらのサイズ違いを見つけたのですが、
こちらはこの商品の肌掛けとどう違うのでしょうか?
サイズのみで他は変わらないのなら、こちらにしようかと思うのですが…。
また、肌掛け布団の場合でも、羽毛の布団の場合は、
羽毛布団用のカバーの方が良いのでしょうか?
厚みが無いので、たるんでしまいそうなのと、
夏は暑いので、一部ポリの通気部分が肌にまとわりつきそうなのが気になっています。
どういったカバーとの組み合わせがお勧めなのか、
教えてください。よろしくお願いいたします。
A:
フリーセレクションの肌掛け布団用のカバーですが、
以前は肌掛け布団のサイズは、140×190cmサイズが多かったために、
そのサイズに対応して作られているものです。
現在は、特にウォッシャブル肌掛け布団は、普通の羽毛布団と同様に、
150×210cmの大きさが主流となってきております。
カバーも普通の掛け布団のシングルロングサイズで大丈夫です。
お問合せいただいた
【東京西川】FREE SELECTION(フリーセレクション)クリスタル無地掛け布団カバー
(シングルロング150×210cm)
で大丈夫ですが、書かれていたように厚みがない分大きく感じるかもしれません。
ただ、布団とカバーをヒモで10ヶ所とめてお使いになれますので、ずれてしまうことはないと思います。
当店おすすめ 布団カバー
当該商品の購入を検討していますが、この敷布団が入る布団カバーは取り扱っていらっしゃいますか?
嵩があるのでどのサイズのカバーが合うのか分かりません。
できれば花粉が付きにくく、ダニの侵入を防ぐ高密度織りの布を使用したものが欲しいのですが・・・。
A:
お問い合わせいただいた商品(マチ付軽量敷き布団)に合う敷き布団カバーですが、
西川の敷き布団カバーは、マチ付軽量敷き布団のように
マチを考慮に入れて5cm長く作られているものが基本となります。
ですので、シングルロングサイズ(150×210cm)の敷き布団カバーがマチ付敷き布団に合うカバーとなっております。
花粉が付きにくく、ダニの侵入を防ぐ高密度織りの布を使用したものという商品は限られております。
その中でも当店から3種類の敷き布団カバーのご提案をさせていただきます。
①MY MODEL(マイモデル) 無地カラー 敷き布団カバー(シングルロング105×215cm)
税込2,800円
こちらは、綿100%となっており、通気性が良く、吸湿・発散性に優れています。
ですが、花粉が付きにくく、ダニの侵入を防ぐ高密度織りの布という面では、多少劣っております。
②beaute~ボーテ~敷き布団カバー(シングルロング105×215cm)
税込4,725円
こちらも綿100%となっており、通気性が良く、吸湿・発散性に優れています。
多彩なカラーバリエーションをお楽しみいただけます。
ですが、こちらも花粉が付きにくく、ダニの侵入を防ぐ高密度織りの布という面では、多少劣っております。
③ミクロガード~敷き布団カバー(シングルロング105×215cm)
税込12,600円
こちらの商品は、高密度の生地でダニだけではなく、花粉やホコリなどのアレルゲンを通しません。
ですので、ダニや花粉を気にせず、いつでも清潔なので、安心してご使用いただけます。
また、汗を素早く吸収し拡散。常にサラサラ快適に過ごせます。
防ダニの薬品は使用していないので、お肌の弱い方や 小さなお子様でも、安心してお使いいただけます。
以上3種類をご提案いたします。
アレルギー体質の方にはダニや花粉の気にならない③のミクロガードの商品をお勧めいたします。
ご検討下さいませ。
当店おすすめ 布団カバー
当店おすすめ 敷きパッド
西川チェーン布団ショップ四十坊
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