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Q:羊毛混敷き布団のお手入れについて正しいお手入れの仕方を教えて下さい。
A:
・干し方
羊毛混敷き布団は、1~2週間に一度くらい、2~3時間程度干していただくのが理想的です。
干す時間帯は、空気が乾燥している午前10時から午後3時までがおすすめです。
また、敷きふとん側地の汚れや傷みを防ぐため、カバーを掛けたまま干してください。
・ご使用の際の注意点
敷きカバーは必ず掛けてお使いください。ふとん側地の傷みや汚れを防ぎます。
湿気は一般的に、掛け布団よりも敷き布団に多くたまります。
定期的に干して湿気を逃がすよう心掛けることが必要です。
特に、フローリングの上に直接敷いてお使いになられる場合には注意が必要です。
人間は寝ている間に約コップ1杯の汗をかくと言われていますが、
フローリングは湿気を吸収しないため、敷き布団の床面側との間で水滴となってたまってしまいます。
そのため、ご使用後も敷きっぱなしにされますと、カビの原因となることがあります。
Q:
【東京西川】FREE SELECTION(フリーセレクション)無地サテン
クイックシーツ(シングル)
こちらの商品は全周ゴムタイプのものですか?
サイズ100×200cmとありますが、高さはどれくらいありますか?
A:
こちらの商品は全周ゴムのクイックシーツタイプとなります。
高さは26cmくらいまで対応が可となります。
また、いま西川産業で展開しているマチが深いタイプだと、
パイル生地になるのですが以下の商品がございます。
こちらはほとんどのメーカーのマットレスにフィットしますので
大変おすすめです。
Q1:
(問合わせ商品)
(問合わせ内容)
> 枕の事でお聞きしたいことがありまして、
> 東京西川の肩楽寝枕と自遊自材枕ですが、どのようにちがいますでしょうか??今までは羽毛枕だったのですが、先日テレビでダニの
> 枕への対策をやっていましたので洗えることが第一で探して
> ましたらこちらへたどり着きました。クチコミもけっこう良いので
> ご質問させて頂きました。
A1:
二つの枕の違いですが、
1、サイズが違う。
2、高さ調整の際の詰物出し入れポケットの別れ方が違う。
以上2点が大きな違いかと思います。
サイズに関しまして肩楽寝が50×40センチに対して、自遊自材は55×37センチで、
幅が自遊自材のほうがあります。
人間は寝ているうちに無意識に何度も寝返りを打っていますので、
幅が広い枕のほうが寝返りに対応しやすく、
枕から頭部が脱落する事も少ないです。
こちらの枕は両方ともに詰物を出し入れし自宅で
高さを調整する事が可能な枕となっております。
肩楽寝は左、右、真ん中の3箇所。
自遊自材は後頭部、左下、首、右下の4箇所調整可能です。
人間は仰向けで寝る時よりも横向きに寝るときのほうが
肩の端から首までの距離がありますので、
仰向け、横向きにそれぞれ対応するようカスタマイズできる
枕をご愛用頂いている方が多いです。
Q2:
>後、二分の一という枕も気になっています。私は低めで良いのですが、主人が高目好きで羽枕に薄めのクッション重ねてますが、二分の一枕一つで代用できそうでしょうか?
> クチコミでは高めらしいのですが...
> 長々しくなってしまってすいません。どうぞよろしくお願いします
A2:
恐らくウォッシャブル2分の1パイプ枕の事かと思いますが、
こちらはふんわりと結構厚みがある手になります。
低めがご希望の場合は詰物を抜いて調節すると、
お好みの高さでご使用頂く事ができます。
また、旦那様の好みに対応できるかにつきましては、
現在どれくらいの高さでご使用いただいているかがわかりませんので
はっきりと断言はできません。
あまり高さのある枕をご使用頂きますと、頭部が持ち上がり
気道が圧迫されます。
ですのでご家庭でお互いチェックしあって頂きたいのですが、
仰向けに自然に寝た際に、目線が気持ち下を向くような
枕の高さがその方にはフィットしている高さになります。
最初は違和感があるかもしれませんが、正しい高さの枕を
ご使用頂く事により首痛、肩凝りが軽減される場合もございます。
高すぎる枕も、低すぎる枕も首に負担がかかってしまいますので、
ちょうど良い適切な高さをぜひ探ってみて下さい。
何かご不明な点がございましたらお気軽にお問合せ下さい。
当店 おすすめ 枕
お問い合わせ商品
国産低反発冷却ジェルパッド エコでクール
Q.
以前こちらで、ムアツを購入しましたが、ムアツにあわせてもよいですか?
これを使うときは、ベットパットはしかない方がいいですか?
(こちらで購入した)除湿シートを使っていますが、そのままつかって大丈夫ですか?
A.
> 以前こちらで、ムアツを購入しましたが、ムアツにあわせてもよいですか?
ジェルパットの涼感を優先されてムアツふとんの上に使用されると思いますが、
ジェルパットの性能的には問題ございません。
ただし、ムアツふとんの凸凹面を覆ってしまうため、直接ムアツに寝るよりも
耐圧分散性や指圧効果が低減することはございます。
気温や体調に合わせて、使用するタイミングを決めていただければと思います。
> これを使うときは、ベットパットはしかない方がいいですか?
ベットパッドは必須ではございませんが、直接、肌に触れず、
シーツやカバーは必ずご使用ください。
寝汗の吸湿発散面で必要不可欠となります。
※涼感が低減しますが、用途に合わせてベッドパッドをご利用いただいても問題はございません
> (こちらで購入した)除湿シートを使っていますが、そのままつかって大丈夫ですか?
除湿シートは水分が下に落ちるため、一番したの寝具の下にご利用ください。
当該商品の購入を検討していますが、この敷布団が入る布団カバーは取り扱っていらっしゃいますか?
嵩があるのでどのサイズのカバーが合うのか分かりません。
できれば花粉が付きにくく、ダニの侵入を防ぐ高密度織りの布を使用したものが欲しいのですが・・・。
A:
お問い合わせいただいた商品(マチ付軽量敷き布団)に合う敷き布団カバーですが、
西川の敷き布団カバーは、マチ付軽量敷き布団のように
マチを考慮に入れて5cm長く作られているものが基本となります。
ですので、シングルロングサイズ(150×210cm)の敷き布団カバーがマチ付敷き布団に合うカバーとなっております。
花粉が付きにくく、ダニの侵入を防ぐ高密度織りの布を使用したものという商品は限られております。
その中でも当店から3種類の敷き布団カバーのご提案をさせていただきます。
①MY MODEL(マイモデル) 無地カラー 敷き布団カバー(シングルロング105×215cm)
こちらは、綿100%となっており、通気性が良く、吸湿・発散性に優れています。
ですが、花粉が付きにくく、ダニの侵入を防ぐ高密度織りの布という面では、多少劣っております。
②beaute~ボーテ~敷き布団カバー(シングルロング105×215cm)
こちらも綿100%となっており、通気性が良く、吸湿・発散性に優れています。
多彩なカラーバリエーションをお楽しみいただけます。
ですが、こちらも花粉が付きにくく、ダニの侵入を防ぐ高密度織りの布という面では、多少劣っております。
③ミクロガード~敷き布団カバー(シングルロング105×215cm)
こちらの商品は、高密度の生地でダニだけではなく、花粉やホコリなどのアレルゲンを通しません。
ですので、ダニや花粉を気にせず、いつでも清潔なので、安心してご使用いただけます。
また、汗を素早く吸収し拡散。常にサラサラ快適に過ごせます。
防ダニの薬品は使用していないので、お肌の弱い方や 小さなお子様でも、安心してお使いいただけます。
以上3種類をご提案いたします。
アレルギー体質の方にはダニや花粉の気にならない③のミクロガードの商品をお勧めいたします。
ご検討下さいませ。
当店おすすめ 布団カバー
西川チェーン布団ショップ四十坊
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